WELLNESS
CREATOR
ウェルネスクリエーター
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R.T.
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組織デザイン部 総務グループ / 2019年入社(中途)

- 事務作業の削減がクリエイティブな時間を生み出す
- 経理担当として働いています。以前は営業事務と採用を担当していましたが、産休から復帰してからは経理業務を主に担当しています。どの会社にも経理のような事務作業があり、手間や時間がとられます。それらを手作業ではなく自動化し、負担を減らす改善をしています。
私は事務作業が完璧な人間ではありません。ミスもあるし、やることを忘れてしまったりするので自分をあまり信用していません。その点、ロボットやシステムを使った業務の自動化は、正確な作業を約束します。また自動化で省いた時間は、クリエイティブな活動に使ったり、新しい生産性を生み出す時間として活用できます。自動化の推進は、ウェルネスクリエーターの環境づくりに貢献していると思います。
- 否定しない、称賛するカルチャー
- 事務作業の改善は現在の仕事のひとつですが、元々は自分から改善を言い出すのは苦手でした。ジャパンメディックには、自分の意見を言いやすい環境があります。人の意見を批判したりせず、拾ってくれます。意見が良ければ採用されるだけでなく、評価もしてもらえます。改善を称賛する風土があり、自分の意見に自信がないときも積極的に発言しようと思える環境です。
- アイディアを生み出すだけが、ウェルネスクリエーターではない
- クリエーターらしい0から1を生み出す創造的な仕事は得意ではありませんが、アイディアを広げたり、実行に移すのは得意です。ウェルネスクリエーターとは、アイディアを生み出すだけではなく、アイディアをカタチにする人も広く包含する呼称だと捉えています。そうした様々な個性を持った人が自分らしさを活かして働くことができる環境がジャパンメディックにはあると感じています。