2021年11月5日付北日本新聞朝刊に当社の記事が掲載されました

ジャパンメディック乾燥肌用3製品投入
独自技術で軟こう剤

外用剤メーカーのジャパンメディック（富山市横越、前田和也社長）はヘパリン類似物質を軟こう剤に配合する独自技術を生かし、乾燥肌用のOTC（薬局・薬店向け医薬品3製品を相次いで市場投入した。初年度は合わせて1億円の売上を見込む。

記事はこちらから>>

2021年2月18日付北日本新聞朝刊に当社社長前田和也のインタビュー記事、同2月26日付北日本新聞朝刊に当社の記事が掲載されました

新世代の挑戦

ジャパンメディック(富山市)　前田和也氏

ヘパリン肌ケアの鍵

高保湿成分のヘパリン類似物質を配合したスキンケア商品の市場が拡大している。県内メーカーもOTC（薬局・薬店向け）医薬品の製品を相次いで投入し販売を強化する。追加成分の配合や剤形の工夫で付加価値を高め、差別化を図っている。

記事はこちらから>>

2019年4月22日付北日本新聞朝刊に当社の記事が掲載されました

ジャパンメディック「うがい薬」
第一三共ブランドで発売

外用剤メーカーのジャパンメディックが独自開発したうがい薬が、第一三共ヘルスケア(東京)の製品ブランドとして採用された。製造販売元として、初年度に約10万本の受託製造を見込む。

記事はこちらから>>

2019年1月18日付北日本新聞朝刊に当社の記事が掲載されました。

保湿塗り薬販売強化　OEMや専用サイト

外用剤メーカーのジャパンメディック（富山市横越、前田康博社長）は、

保湿用塗り薬「ヒフメイド油性クリーム」の販売を強化している。

相手先ブランドの生産(OEM)供給を始めたほか、専用販売サイトを設けた。

記事はこちらから>>

2018年10月3日付北日本新聞朝刊に当社の記事が掲載されました。

台湾で消炎鎮痛剤発売

外用剤メーカーのジャパンメディック(富山市横越、前田康博社長)は、

台湾でOTC（薬局・薬店向け）医薬品の消炎鎮痛剤を発売した。

自社初の海外進出となる。初年度は4万個の販売を目指す。

記事はこちらから>>

殺菌と抗炎症を両立

ジャパンメディック（富山市横越、前田康博社長）は、国内OTC（薬局・薬店向け）医薬品市場で初処方となるうがい薬を開発した。殺菌と抗炎症を両立した製品で、かぜの初期症状の改善が期待される。二つの成分を配合する製剤技術で特許を出願した。今月から大手ドラッグストアチェーンで販売している。同社は、自社ブランドのOTC医薬品を強化し、事業拡大を目指す。

記事はこちらから>>